調布駅東口から徒歩3分。首や腰の痛みやしびれにお悩みなら調布くびと腰の整形外科クリニック

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疾患

肘の痛み|調布の整形外科で原因と受診の目安を解説

肘の痛みは、肘の外側・内側に付着する腱の使いすぎによる炎症(テニス肘・ゴルフ肘)が代表的な原因です。手や指のしびれを伴う場合は、肘や首の神経の障害が隠れていることもあります。調布くびと腰の整形外科クリニックでは、原因を見極め、安静・装具・運動器リハビリ・注射療法などに対応しております。

肘の痛みとはどのような症状ですか?

肘の痛みは、肘の外側・内側や、肘を曲げ伸ばしする際に生じる痛みの総称です。物を持ち上げる、握る、手首をひねるといった動作で強くなることが多く、日常生活やスポーツに支障をきたします。

多くは肘に付着する腱の使いすぎによる炎症が原因ですが、手や指のしびれを伴う場合は、肘の内側を通る神経(肘部管)や、首(頚椎)の神経の障害が関係していることもあります。調布で「肘の外側が痛い」「肘から手にかけてしびれる」とご相談に来られる患者様の中でも、頻度の高い症状です。

肘の痛みで考えられる主な原因・疾患は?

肘の痛みの背景には、腱の炎症から神経の障害まで、さまざまな原因が考えられます。

肘の痛みで考えられる主な原因

  • テニス肘(上腕骨外側上顆炎):肘の外側の腱の炎症。物を持つ・握る動作で痛む
  • ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎):肘の内側の腱の炎症
  • 肘部管症候群:肘の内側を通る神経の圧迫で、薬指・小指のしびれや手の筋力低下を生じる
  • 変形性肘関節症:加齢や使いすぎによる関節の変形
  • 首(頚椎)が原因のしびれを伴う痛みのこともあります

同じ「肘の痛み」でも、痛む場所やしびれの有無によって原因が異なります。検査での見極めが大切です。

こんな肘の痛みは早めに受診を(注意すべきサイン)

早めの受診をご検討いただきたい症状

・安静にしても肘の痛みが改善しない、長引く
・薬指・小指や手のしびれ、手の筋力低下を伴う(肘部管症候群や頚椎の可能性)
・転倒・外傷のあとに強く痛む、肘が動かせない
・肘の腫れ・熱感、発熱を伴う
これらの症状がある場合は、お早めにご相談ください。

検査・診断はどのように行いますか?

診察ではまず問診で痛む場所や動作、しびれの有無を伺います。続いて圧痛や誘発テスト、手指の感覚・筋力を評価し、必要に応じて画像検査で確認します。

当院で実施する主な検査

  • 徒手検査:圧痛の確認、誘発テスト、手指の感覚・筋力の評価
  • X 線(レントゲン):肘の骨の状態、変形の確認
  • MRI:腱や神経、軟部組織の状態の評価(必要に応じて)
  • 頚椎の評価:手のしびれが首由来と疑われる場合の鑑別(MRI・CT を活用)

手や指のしびれを伴う場合、首(頚椎)が原因のこともあります。当院は MRI・CT を院内に完備 しており、午前来院で当日のうちに鑑別を含めた検査・診断が可能です。

治療・対処はどのように行いますか?

肘の痛みの治療は、原因に応じて選択します。腱の炎症が原因の場合は、まず腱への負担を減らす保存療法が基本です。

  • 安静・生活指導:痛みを起こす動作の見直し、負担を減らす工夫
  • 装具・テーピング:サポーターやテーピングで腱への負担を軽減
  • 薬物療法・注射療法:消炎鎮痛薬や、炎症を抑える注射などを症状に応じて行います
  • 運動器リハビリテーション:前腕の柔軟性・筋力を保つ運動療法

神経の圧迫が原因の場合や、保存療法で改善しない難治例では手術が選択肢となることがあります。

当院の診療体制について

調布くびと腰の整形外科クリニックでは、肘の痛みに対して、原因の見極めから、安静・装具・運動器リハビリテーション、注射療法まで、患者様お一人おひとりの症状に合わせてご提案しております。手のしびれを伴う場合は、院内 MRI・CT で首(頚椎)由来との鑑別も可能です。京王線 調布駅東口から徒歩 3 分、土曜日も診療を行っております。肘の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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よくある質問(FAQ)

Q. 肘の痛みはどのような原因で起こりますか?

A. 肘の外側・内側の腱の炎症(テニス肘・ゴルフ肘)が代表的です。ほかに肘部管症候群(神経の圧迫)、変形性肘関節症などがあり、手や指のしびれを伴う場合は神経や首(頚椎)が原因のこともあります。

Q. テニスをしていなくても肘は痛くなりますか?

A. なります。テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、パソコン作業や家事、荷物の運搬など、手首と肘を使う動作の繰り返しでも生じます。詳しくはテニス肘のページをご覧ください。

Q. 薬指・小指がしびれるのはなぜですか?

A. 肘の内側を通る神経が圧迫される「肘部管症候群」では、薬指・小指のしびれや手の筋力低下が生じます。進行すると手の細かい動作がしづらくなるため、しびれを伴う肘の痛みは早めにご相談ください。

Q. どのような検査を行いますか?

A. 圧痛や誘発テスト、手指の感覚・筋力を評価し、レントゲン、必要に応じて MRI で腱や神経の状態を確認します。手のしびれが首由来と疑われる場合は、院内 MRI・CT で鑑別します。

Q. サポーター(テニス肘バンド)は効果がありますか?

A. 前腕の筋肉の付着部にかかる負担を軽くする目的で、テニス肘用のサポーターやテーピングを用いることがあります。適否や使い方は症状によって異なるため、医師・理学療法士にご相談ください。

Q. 肘の痛みは自然に治りますか?

A. 腱の炎症が原因の場合、負担を減らすことで改善することが多いですが、使い続けると慢性化することがあります。痛みが続く場合は受診し、原因に応じた対応を受けることが回復への近道です。

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