調布駅東口から徒歩3分。首や腰の痛みやしびれにお悩みなら調布くびと腰の整形外科クリニック

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疾患

腰部脊柱管狭窄症|調布の整形外科で診断から治療まで一貫対応

腰部脊柱管狭窄症は、加齢などにより脊柱管が狭くなって神経が圧迫され、下肢のしびれ・痛み・間欠性跛行(歩くと足がしびれて休憩が必要になる症状)を引き起こす疾患です。中高年に多くみられ、早期の診断と継続的な保存療法が、症状進行を抑えるうえで重要になります。

腰部脊柱管狭窄症とはどのような病気ですか?

腰部脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の通り道である「脊柱管」が腰部で狭くなり、内部の神経が圧迫されることで、下肢の痛み・しびれ・歩行困難を生じる疾患です。中高年以降に多く、長時間の立位や歩行で症状が悪化しやすいことが特徴です。歩行中に足が重く感じられ、休憩しないと続けて歩けない「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」は本症の代表的な所見の一つで、調布で「最近長く歩けなくなった」とご相談に来られる患者様の中でも頻度の高い整形外科疾患です。

主な症状は?

初期段階では、長く立っていたり歩いたりしたあとに下肢のしびれや違和感が生じる程度で、「年齢のせい」「疲れているだけ」と見過ごされやすい疾患です。進行すると以下のような症状が現れます。

  • 歩行中に下肢が痛くなり、前かがみで休むと改善する 間欠性跛行
  • 足底(足の裏)のしびれや感覚の鈍さ
  • 下肢の脱力・つまずきやすさ
  • 長時間立つと腰が重くなる感じ

早めの受診をご検討いただきたい症状

頻尿・尿漏れなどの排尿障害、便のコントロール障害(膀胱直腸障害)、急速に進行する下肢の筋力低下が現れた場合、神経への圧迫が進んでいる可能性があります。整形外科疾患と気付かずに受診が遅れると後遺症が残ることがあります。お早めの受診をご検討ください。

原因は?

腰部脊柱管狭窄症は単一の原因で発症する疾患ではなく、加齢を背景に複数の変化が重なって生じます。日常生活や仕事の負担も影響します。

脊柱管が狭くなる主な要因

  • 加齢に伴う 椎間板の変性(弾力低下、膨隆)
  • 椎体や椎間関節の 骨の変形、骨棘(こっきょく=骨のとげ)の形成
  • 靭帯(黄色靭帯)の肥厚
  • 遺伝的素因や生まれつきの脊柱管の狭さ
  • 長年の重労働、激しいスポーツによる腰部への反復負荷
  • 肥満による腰部への負担増加

これらの要因がどの程度関与しているかは患者様によって異なります。生活背景までふまえた評価が大切です。

検査・診断の方法は?

診察ではまず問診で症状の経過や、どの程度の距離を歩くと症状が出るかなどを伺います。続いて神経学的な所見をとり、下肢の筋力・感覚・歩行能力を確認いたします。その後、画像検査で診断を確定していきます。

当院で実施する主な検査

  • 神経学的検査:下肢の筋力テスト、感覚検査、歩行評価
  • X 線(レントゲン):骨の形態、脊椎の不安定性、変形の確認
  • MRI:脊柱管の狭窄の程度、神経の圧迫部位の評価
  • CT:骨の変形・骨棘の立体的な位置関係の評価

当院は MRI・CT を院内に完備 しております。午前中にご来院いただいた場合、初診当日のうちに画像検査と診断まで一貫して行うことが可能です。検査のために改めて別の医療機関へ移動していただく必要はなく、診断から治療方針のご説明まで 1 日で進めやすい体制を整えております。

治療方法は?

腰部脊柱管狭窄症の治療は、症状の重さ・進行度・日常生活への影響を総合的に判断して進めます。まずは保存療法を中心に組み立て、必要に応じて手術療法を検討していきます。

保存療法

  • 薬物療法:消炎鎮痛薬、神経障害性疼痛治療薬、血流改善薬などを症状に応じて選択いたします
  • 神経ブロック注射:神経根ブロックや硬膜外ブロックで、痛みの原因部位に直接アプローチします
  • 運動器リハビリテーション:腰部・下肢の筋力強化、柔軟性の向上、姿勢改善の指導

理学療法士の指導のもとで、患者様お一人おひとりの体力や症状に合わせた運動療法を行います。当院では運動器リハビリにピラティスの考え方を取り入れており、再発予防に向けた身体の使い方の習得にもお役立ていただけます。

▶ ピラティス × リハビリについて詳しくはこちら
ピラティス × リハビリ

手術療法

保存療法を継続しても症状の改善が乏しく、日常生活への支障が大きい場合や、神経症状(筋力低下・膀胱直腸障害など)が強い場合には、手術療法が選択肢となります。手術の中心は 神経圧迫の原因となる狭窄部分を取り除く除圧術 です。脊椎の不安定性や変形を伴う場合には、インプラントを用いた固定術を併用することもあります。当院は脊椎外科手術に対応しており、低侵襲手術なども含めて、患者様の状態に合わせた術式をご提案いたします。保存療法から手術療法までを当院内で一貫してご検討いただけることが、当院の特徴の一つです。

▶ 対応している手術について詳しくはこちら
対応手術ページ

当院の診療体制について

調布くびと腰の整形外科クリニックでは、腰部脊柱管狭窄症に対して保存療法から手術療法まで、患者様お一人おひとりの症状や生活背景に合わせた治療を一貫してご提案しております。院内に MRI・CT を完備しており、午前中にご来院いただいた場合は初診当日に検査・診断まで完結できる体制を整えております。京王線 調布駅東口から徒歩 3 分、土曜日も診療を行っております。「最近長く歩けなくなった」「足がしびれて歩くのがつらい」とお感じの方は、お気軽にご相談ください。

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よくある質問(FAQ)

Q. 腰部脊柱管狭窄症とはどのような病気ですか?

A. 背骨の中の神経の通り道である脊柱管が腰部で狭くなり、神経が圧迫されることで下肢の痛み・しびれ・歩行困難(間欠性跛行)が現れる疾患です。加齢に伴い中高年に多くみられます。

Q. 間欠性跛行とは何ですか?

A. 歩行中に下肢の痛みやしびれが強くなり、前かがみで休むと和らいで再び歩けるようになる症状です。本症の代表的な所見で、歩ける距離の短縮が目安となります。

Q. 診断にはどのような検査を行いますか?

A. 問診・神経学的検査でご症状や下肢の所見を確認したうえで、レントゲンで骨の状態を、MRI で脊柱管の狭窄程度を、必要に応じて CT で骨の詳細を評価いたします。当院では MRI・CT を院内に完備しております。

Q. 来院当日に検査・診断は受けられますか?

A. 午前中にご来院いただいた場合、院内 MRI・CT を用いて初診当日に検査と診断まで一貫して行うことが可能です。検査のために別の医療機関へ移動していただく必要はありません。

Q. 手術は必要ですか?

A. 多くの患者様は、薬物療法・神経ブロック注射・運動器リハビリといった保存療法で経過を見ていただきます。保存療法で改善が得られにくく、日常生活への支障が大きい場合や、筋力低下・膀胱直腸障害などの神経症状が強い場合には、手術療法も検討いたします。

Q. 当院では手術にも対応していますか?

A. はい。当院は脊椎外科手術に対応しており、神経圧迫の原因となる狭窄部分を取り除く除圧術や、必要に応じてインプラントを用いた固定術、低侵襲手術などを含め、患者様の状態に応じた術式をご提案いたします。保存療法から手術療法まで、院内で一貫したご相談が可能です。

Q. 予約は必要ですか?

A. 受付時間内であれば予約なしでもご受診いただけますが、WEB 予約・お電話でのご予約も承っております。検査・診断をスムーズに進めるため、可能であれば事前のご予約をお勧めします。

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