調布駅東口から徒歩3分。首や腰の痛みやしびれにお悩みなら調布くびと腰の整形外科クリニック

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調布くびと腰の整形外科クリニックが解説する頚椎症の図解。加齢や悪い姿勢などの主な原因と、首の痛み、手のしびれ、重症化時の排尿・排便トラブルなどの症状をまとめています。

疾患

頚椎症|調布の整形外科で検査から治療まで一貫対応

頚椎症とは

頚椎症とは、首の骨である頚椎に年齢とともに変性が起こり、痛みや神経に関わる症状が現れる病気です。首や肩のこり・痛み、手指のしびれ、握力の低下、足の動かしにくさといった症状が代表的で、日常生活に支障をきたすこともあります。症状が軽いうちは見過ごされやすいため、違和感を覚えた時点で早めに受診し、適切な診断と治療を受けることが大切です。

頚椎症の原因

頚椎症が起こる主な原因は、加齢による頚椎の構造的な変化です。首の骨は頭部を支えながら柔軟に動く役割を持っていますが、年齢を重ねることで椎間板の水分が失われて弾力が低下したり、骨に棘(骨棘)ができたりします。こうした変化が神経や脊髄を圧迫し、さまざまな症状を引き起こします。

また、日常生活での姿勢や習慣も発症に影響します。デスクワークやスマートフォンの長時間使用により、首を前に突き出す姿勢が続くと、頚椎への負担が蓄積され変性が早まる可能性があります。さらに、過去の首の怪我や手術の既往がある方、家族に同じような症状を持つ方がいる場合も、発症リスクが高まることが知られています。

頚椎症の症状

頚椎症の症状は首周辺にとどまらず、全身に影響を及ぼす場合があります。

もっとも多くみられるのは、首や肩のこり・痛み、首を動かしにくいといった症状です。これは頚椎の変性により関節の可動域が狭まったり、周囲の筋肉や神経が圧迫されたりすることで起こります。

次に、手や指に関する症状として、しびれ感、感覚が鈍くなる、細かい作業がしにくくなる、物を落としやすくなるといった訴えがあります。頚椎から腕・手へ伸びる神経が圧迫されることで、こうした症状が生じます。

さらに進行すると、足の動きやバランスにも影響が出ます。歩きづらさ、ふらつき、足に力が入らないといった症状は、脊髄への圧迫が原因で起こり、転倒のリスクを高めることもあります。

排尿・排便のトラブルが現れたら、すぐに受診を

重症化すると、排尿や排便のコントロールが難しくなることもあります。これは脊髄への影響が膀胱や腸の機能にまで及んだ状態であり、このような症状が現れた場合は速やかに医療機関を受診してください。

症状の現れ方には個人差があり、すべての症状が同時に出るわけではありません。日頃の姿勢や動作に気を配り、少しでも異変を感じたら早めの対応が重要です。

頚椎症の検査方法、診断について

頚椎症は他の首や肩の疾患と症状が重なる場合があるため、医師による正確な診断が欠かせません。初診の際には、いつから症状が出始めたか、どのような動作で痛みやしびれが強くなるか、症状の持続時間や強さなど、具体的にお伝えいただくことで診断の精度が向上します。加えて、既往歴やご家族の病歴、普段の生活習慣についても把握しておくと、より総合的な判断が可能になります。

必要に応じて、MRIやCTといった画像検査を行い、神経や脊髄がどの程度圧迫されているかを詳しく調べます。調布くびと腰の整形外科クリニックでは、院内にMRI・CTを完備しており、午前中にご来院いただいた場合は、初診当日に検査から診断まで一貫して行うことが可能です。これにより、患者様の状態を迅速に把握し、理学療法や運動器リハビリテーションを含む最適な治療方針を早期に決定できます。

正確な診断は、症状の改善だけでなく生活の質を高めることにもつながります。

頚椎症の治療方法

頚椎症の治療は、症状の程度や患者様の全身状態に応じて選択されます。大きく分けて、保存療法と手術療法の2つがあります。

保存療法

多くの場合、まずは保存療法から開始します。保存療法は痛みや炎症を抑え、症状の進行を防ぐことを目的としています。

運動器リハビリテーションでは、ストレッチや筋力強化のための運動を通じて、頚部の柔軟性や筋力を高めます。当院ではピラティスを取り入れた運動療法を実施しており、患者様一人ひとりの状態に合わせたプログラムを提供しています。

薬物療法では、鎮痛薬や抗炎症薬を用いて痛みや炎症を和らげます。症状に応じて、神経の働きを改善する薬が処方されることもあります。

また、日常生活での姿勢の改善やストレスのコントロールも治療の重要な要素です。調布駅東口から徒歩3分という利便性の高い立地で、通院しやすい環境が整っています。

手術療法

保存療法で十分な改善が得られない場合や、神経症状が進行している場合には、手術による治療を検討します。手術の目的は、神経根や脊髄への圧迫を取り除き、症状の悪化を防ぐことです。

代表的な手術方法として、椎弓形成術、椎間板摘出術、頚椎固定術などがあります。手術の選択については、患者様のご希望や生活背景を踏まえ、医師と十分に相談のうえ決定します。

頚椎症の治療では、患者様ご自身の積極的な取り組みも欠かせません。特に手術後のリハビリテーションは回復を早め、再発を予防するために非常に重要です。医師やリハビリスタッフとのコミュニケーションを大切にしながら、治療を進めていくことが効果を高めるポイントとなります。

当院の診療体制について

調布くびと腰の整形外科クリニックでは、頚椎症に対して保存療法から手術療法まで、患者様一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせた治療をご提案しています。

院内にMRI・CTを完備しており、午前中にご来院いただいた場合は初診当日に検査・診断まで一貫して行うことが可能です。検査結果をもとに迅速に治療方針を決定し、運動器リハビリテーションや薬物療法など、適切なアプローチを早期に開始できます。

また、当院ではピラティスを取り入れた運動器リハビリテーションを実施しており、頚部の柔軟性や筋力を高めることで症状の改善を目指します。手術が必要と判断された場合には、低侵襲手術(MIS)にも対応しており、患者様の負担を軽減しながら治療を行います。

予約不要でご来院いただけるほか、WEB・電話での予約も可能です。土曜日も診療しておりますので、お仕事で平日が難しい方も通いやすい環境です。

首や肩の痛み、手のしびれなどでお悩みの方は、調布駅東口から徒歩3分の調布くびと腰の整形外科クリニックへお気軽にご相談ください。

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