当院では、質の高い医療を提供するため、厚生労働省が定める診療報酬上の加算を適切に算定しております。ご理解ご協力をお願いいたします。
電子的診療情報連携体制整備加算
当院は電子的診療情報連携体制整備加算の施設基準を満たす医療機関です。オンライン資格確認システムを活用し、取得した診療情報を診療に役立てています。マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
また、算定した診療報酬の区分・項目の名称およびその点数を記載した詳細な明細書を無料で交付しています。
一般名処方加算
当院では、お薬を有効成分の名前(一般名)で処方する「一般名処方」を行っています。 これにより、患者様は薬局で、先発医薬品か後発医薬品(ジェネリック医薬品)かを相談して選ぶことができ、医療費の負担軽減に繋がる場合があります。後発医薬品も、先発医薬品と同等の有効性・安全性が国によって確認されています。 この取り組みは「一般名処方加算」として評価されています。
手術・専門的処置(Kコード)
当院では、患者様の症状や状態に応じ、専門的な手術や処置を行っております。これらの手術や処置には、厚生労働省によって定められた「Kコード」という診療報酬上の分類コードが適用され、行われた医療行為が明確になり、医療費も国の基準に基づいて算定されます。
当院で行われる主な手術・処置の例(Kコード対象)としては、以下のようなものがあります。
k059-1 自家骨移植
k059-3(ロ) 同種骨移植(非生体)(その他の場合)
K128 脊椎、骨盤内異物(挿入物)除去術
K133 黄色靱帯骨化症手術
K134-(3) 後方摘出術
K134-4 椎間板内酵素注入療法
K139 脊椎骨切り術
K142-(1) 前方椎体固定
K142-(2) 後方、又は後側方固定
K142-(3) 後方椎体固定
K142-(4) 前方後方同時固定
K142-(5) 椎弓切除
K142-(6) 椎弓形成
K142-4 経皮的椎体形成術
K142-8 顕微鏡下腰部脊柱管拡大減圧術
K191-(1) 脊髄腫瘍摘出術(髄外のもの)
これらの手術や専門的な処置は、医師が診察と検査で状態を正確に把握し、医学的な判断に基づき、患者様にとって最善の治療法であると判断した場合に行われます。
治療前の十分なご説明と同意について
手術や専門的な処置を行う際には、必ず事前に患者様(またはご家族の方)に対し、以下の内容について分かりやすく丁寧にご説明いたします。
- 治療の目的と具体的な内容
- 期待される効果
- 起こりうる合併症やリスク
- 治療にかかる費用 など
患者様の十分なご理解とご同意を得た上で、安全に治療を進めてまいりますのでご安心ください。
