1日の流れ

ご予約

事前に来院のご予約をされた方が待ち時間が少なく、スムーズに診療を受けて頂けます。

来院

ご予約されている方はご予約時間の10分前にはお越しください。ご予約がない方も診察は可能ですので、保険証を必ずご持参の上ご来院ください。

受付

気になる症状や、元々かかられてた医療機関でどのような治療をされていたかご記入ください。

診察

問診票と患者さんのお話しを元に診察を行います。

検査・リハビリ

当院の機材で手術が必要な症状か判断ができます。必要であればリハビリへご案内します。

レントゲン撮影は、主に臓器・器官の位置や大きさ、形などの変化を確認するための手段として用いられ、骨折や関節炎など筋・骨格系の異常を確認するために使用します。
骨折や骨粗鬆症は自覚症状がないことが多く、体の状態を細かく把握し、原因・疾患の早期発見が可能となります。

骨の詳細な内部構造や立体的な位置関係を確認することに長けています。
取りはずしのできない金属がお身体にある方や、心臓ペースメーカーを使用されている方、妊娠している又は可能性がある方は必ず医師にお伝えください。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折などの脊椎疾患の描出に優れています。
古い人工心臓弁の手術を受けられている方、心臓ペースメーカーを使用されている方、妊娠している又は可能性がある方は必ず医師にお伝えください。

骨粗鬆症や貧血等が分かります。検査を行う上で重要な血液検査を行わせていただきます。